2020-04-27 第201回国会 参議院 本会議 第14号
感染拡大防止に向けて、政府は、四月七日に歴史上初の国民の自由や権利を制約する措置が可能となる緊急事態宣言を発出しました。この宣言により、国民は生活や健康への不安を抱きながらも、国を信じて真摯に要請と向き合っています。だからこそ、政治に携わる者の責任は極めて重要であると訴えます。 しかし、この間の政府の対応は、決して国民の信頼を得てきたとは言えません。
感染拡大防止に向けて、政府は、四月七日に歴史上初の国民の自由や権利を制約する措置が可能となる緊急事態宣言を発出しました。この宣言により、国民は生活や健康への不安を抱きながらも、国を信じて真摯に要請と向き合っています。だからこそ、政治に携わる者の責任は極めて重要であると訴えます。 しかし、この間の政府の対応は、決して国民の信頼を得てきたとは言えません。
○山井委員 つまり、これは日本の歴史上初なんです。前代未聞なんです。 勤労統計、賃金統計というのは、国民も世界も日銀もエコノミストも信用しているんですよ。それが、後になって、一年間の賃金伸び率が全部間違っていました。そんなことは前代未聞。にもかかわらず、そのことに関して、私が今言うまで謝罪の一言もしなかった。 さらに、その問題だけじゃないんです。
そんな中、昨日、ちょうどこのダイヤモンドの中にあり、また我が国の安全保障にとっても非常に重要な地政学的なポイントを占める台湾において総統選挙が行われまして、歴史上初の女性の、しかも野党の民進党の蔡英文さんが誕生したということで、政府としましては、早速岸田外務大臣の方から祝意を述べられたというふうに伺っておりますけれども、総理、改めてこの総統選挙に対する結果に対して、日本の総理大臣としての見解をお願いしたいと
○遠山委員 私も今、大臣の御答弁を伺って、これは歴史上初めての全く相反する司法判断が出たということでございまして、歴史上初ということですし、先ほど大臣もおっしゃっていたように大変難しい状況になっているんだと思いますが、そこで江藤副大臣の御活躍が期待されるわけでございます。
まず、先ほどの川上先生のお話にもありましたように、このオバマ政権の発足、アメリカ外交の変化の意味ということでございますけれども、オバマ政権あるいはオバマ大統領の登場というのは、共和党八年から民主党に政権が替わった、あるいはアメリカの歴史上初のアフロアメリカンの大統領が登場した、もちろんそういう意味もあるわけですけれども、私はもっと大きな国際システム上の変化に根差したものだろうというふうに思います。
この法案は、予算関連の質疑が始まる前に提出をされる議員立法であるとすれば、それはまさに、国会の歴史上初のあしき前例になる危険性のある極めて問題のある法案、立法になると思いますけれども、その点について、総裁はどうお考えですか。